アメリカ陸軍の狙撃手が現在も使用している他、日本の陸上自衛隊でも採用されている。銃床はH-SプレシジョンのPST-011。狙撃用としては標準的な.308ウィンチェスター弾が5発装填できるインナーボックスマガジンを備える。
マウントレールは20mm幅だがピカティニー規格ではない。
(引用:wikipedia)
| 画像 | 名前 | 分類 | 弾数 | 戦闘力(胴体ダメ) | 有効範囲(m) | 安定性(%) | 連射率(%) | 連射間隔(s) | リロード時間(s) | 弾薬 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 | M24 | SR | 5 | 84 | 96.1 | 32.1 | 5.7 | 4.5 | 2.0125 | 7.62mm | World Spawn? |
| アタッチメント枠 | 容量 | 発射弾数/s | 最大零点距離 |
|---|---|---|---|
| 4 | 500 |
※発射弾数/sと連射間隔が一致しない場合は後日再検証
| 部位 | 胴体 | 頭 | 腕・足 |
|---|---|---|---|
| 防具なし | 84 | 210 | 42 |
| 防具Lv1 | 58.8 | 147 | |
| 防具Lv2 | 50.4 | 126 | |
| 防具Lv3 | 37.8 | 94.5 |
ダメージや射程でAWMに大きく劣り、連射率も大差がない。
一方でフィールドで弾薬を調達可能という大きな利点を持っている。
ヘッドショットでヘルメットLv.2以下を1撃という点はKar98kと変わらないため、
どちらが好みかは人による。
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