いわゆる"AK"として有名な7.62mm口径のアサルトライフル。
1959年にソビエト連邦軍で制式化された後すぐにソ連軍の代表的な銃として知られるようになり、その結果、旧ソビエト連邦領やアジア・アフリカなどで広く使われるようになった。
画像 | 名前 | 分類 | 弾数 | アタッチメント枠 | 容量 | 戦闘力 | 有効範囲 | 安定性 | 連射率 | 発射弾数/s | 最大零点距離 | 弾薬 | 備考 |
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![]() | AKM | AR | 30 | 3 | 500 | 117/280(41.8%) | 168/280(60%) | 94/280(33.6%) | 171/280(61.1%) | 約9.42発 | 7.62mm | Manth 1 Update |
部位 | 胴体 | 頭 | 腕・足 |
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ダメージ | 46 | 115 | 23 |
AR類の中で最も威力が高く、射程も2番手と高性能。
使用する弾薬7.62mmは、R1895と共通なので、比較的入手しやすい。
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