AKM(エーケーエム、アブトマット・カラシニコバ・モデルニジロバニ、ロシア語で「近代化カラシニコフ自動小銃」の意)は、AK-47の改良型である。
AK-47開発時には技術不足からプレス加工の採用が取り止められたが、1954年には十分に技術が成熟したとしてプレス加工のレシーバーを用いる新型アサルトライフルの開発が始まった。この際にも複数の設計局から様々な設計案が提出されたが、最終的にソ連軍が選んだのはカラシニコフの設計案だった。1957年に試作型がソ連軍に提出され、トライアルの結果、1959年に制式化された。
(引用:wikipedia)
画像 | 名前 | 分類 | 弾数 | 戦闘力 | 有効範囲(m) | 安定性(%) | 連射率(%) | 連射間隔(s) | R時間(s) | 弾速(m/s) | 弾薬 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AKM | AR | 30 | 48 | 60 | 33.6 | 61.1 | 0.107 | 2.95 | 685.9 | 7.62mm | Month3 Update |
アタッチメント枠 | 容量 | 発射弾数/s | 最大零点距離 |
---|---|---|---|
3 | 500 | 9.42 | 100~400 |
※発射弾数/sと連射間隔が一致しない場合は後日再検証
AR類の中で最も威力が高く、射程も2番手と高性能。
使用する弾薬7.62mmは、R1895と共通なので、比較的入手しやすい。
反動が大きいため近距離で戦うか、遠距離でタップ撃ちをすることがオススメ。
反動の大きさと連射間隔の長さから50~100mほどの距離では他のARに一歩劣る印象がある。
アップデートで戦闘力が2上昇したが、それは240m分の威力減衰に等しく強化としては非常に大きい。
アイアンサイトでの狙いがつけづらく、サイトアタッチメントを装着して使用したい。
動画内で試されている4つの撃ち方の紹介
①停止(腰だめ)
②停止(ADS)
③移動(右クリックなし)
④移動(腰だめ)
上方向の反動も横方向の反動も大きめで中距離以降で連射するには向かない。
構え無しの移動撃ちがばらける一方で、腰だめは割とまとまっている。
それでもSMGに比べるとばらけるので移動撃ちはしないほうがいい。
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