#author("2017-05-23T07:19:55+09:00","","")
#author("2017-12-26T21:39:29+09:00","","")
*有効範囲検証(威力減衰検証) [#qf72a1e0]
PUBGのマップは8km×8kmと明言されているが、確認のため検証した。
PUBGのマップは8km×8kmと明言されているが、確認のため検証を行った。
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#contents
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** 方法 [#r1f14e6d]
90km/h(25m/s)で移動するボートを用いて移動し、サブグリッド線(アルファベット指定されている黄色のグリッド線をさらに10分割している白いグリッド線)を
1エリア分通過するのに必要な時間を計測する。
上記で求めたサブグリッド線の間隔を10倍するとグリッド間距離と等しくなる。

** 結果 [#r1f14e6d]
サブグリッド1エリア通過するのに4秒を要した。
つまりサブグリッド間距離は25×4=100m
(メイン)グリッド間距離は100×10=1km


**グリッド間距離の活用法 [#r1f14e6d]
-ミニマップの表示範囲
ミニマップはサブグリット線が縦横4つ分なので400m四方を表示している。

-零点距離の活用
PUBGのスコープには零点距離というものが存在する。
例えば300m離れたところに敵がいる場合に通常は300での弾道の落下を考慮して弾を撃つ。
しかし、零点距離を300mに合わせると敵を真ん中に捉えた状態で撃っても狙った場所に弾を命中させることができる。
零点距離はスコープを覗いたときにスコープの下に表示されている。初期のキー配置はpage up、page down。

*コメント [#xeb7e81f]
#pcomment(reply)


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