クリスUSA社とアメリカ軍が開発中の試作型サブマシンガン。
アメリカ軍がそれまで使用していた9 x 19mmパラベラム弾の威力に不安を感じ、より高威力の.45ACP弾を用いるサブマシンガンを求めて試作されたもの。
.45ACP弾は発射時の反動が大きいという特徴があり、それを軽減するために開発された「クリススーパーV」という反動吸収システムが用いられていることが最大の特徴
これによりフルオート射撃時にも安定したコントロールが容易になるとされている。
画像 | 名前 | 分類 | 弾数 | 戦闘力 | 有効範囲(m) | 安定性(%) | 連射率(%) | 連射間隔(s) | R時間(s) | 弾薬 | 備考 |
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KRISSベクトル | SMG | 13 | 31 | 20 | 29.3 | 53.6 | 0.067 | 2.25 | .45ACP | Month 2 Update |
アタッチメント枠 | 容量 | 発射弾数/s | 零点距離(m) |
---|---|---|---|
4 | 500 | 13.79 | 50 |
※発射弾数/sと連射間隔が一致しない場合は後日再検証
部位 | 胴体 | 頭 | 腕・足 |
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防具なし | 31 | 77.5 | 15.5 |
防具Lv1 | 21.7 | 54.25 | |
防具Lv2 | 18.6 | 46.5 | |
防具Lv3 | 13.95 | 34.875 |
0~30mほどの距離では無類の強さを誇る。
反動も小さいため扱いも容易。
SMGの特性で移動による精度低下も少なく移動時の遭遇戦にも対応しやすい。
ARやSRなどを持った際のサブとしてとても優秀で、見つけたら優先的に持って行きたい。
ただし、アタッチメントの数が多く、使用する弾薬もP1911、Tommy Gunとしか共有できないため、
手に入ったときのためにとアタッチメントや弾薬を抱えているとバックパックの容量を圧迫しがち。
動画内で試されている4つの撃ち方の紹介
①停止(腰だめ)
②停止(ADS)
③移動(右クリックなし)
④移動(腰だめ)
反動はSMGの中では平均よりは少し小さいくらい、水平方向の反動は特に小さい。
右クリックなしでの移動撃ちの性能が非常に優秀で腰だめでの移動撃ちとあまり変わらない。
DPSが非常に高いこともあって接近戦では無類の強さを誇る。
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