M16A4はアメリカのM16ライフル数多あるバリエーションの内の一つ。
大元のM16ライフルは、ベトナム戦争中に米軍に制式採用され、従来のM14ライフルに置き換えられた。
M16シリーズライフルは多くの弾数を搭載でき、オリジナルのM16ライフルには5.56x45mm弾の20発マガジンがあった。
画像 | 名前 | 弾数 | アタッチメント枠 | 容量 | 戦闘力 | 有効範囲 | 安定性 | 連射率 | 発射弾数/s | 最大零点距離 | 弾薬 | 備考 |
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![]() | M16A4 | 30 | 3 | 500 | 104/280(37.1%) | 175/280(62.5%) | 101/280(36.1%) | 227/280(81.1%) | 12.37発 | 500 | 5.56mm |
部位 | 胴体 | 頭 | 腕・足 |
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ダメージ | 41 | 102.5 | 20.5 |
AR類で最長の有効射程を誇る。
他の武器と異なり、射撃タイプが単発orオートではなく、単発orバーストとなっている。
バーストモードの時はワンクリック毎に3発の弾丸が発射される。
中~遠距離の撃ちあいで有効?
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