90km/h(25m/s)で移動するボートを用いて移動し、サブグリッド線(アルファベット指定されているグリッド線をさらに10分割しているグリッド線)を
1エリア分通過するのに必要な時間を計測する。
上記で求めたサブグリッド線の間隔を10倍するとグリッド間距離と等しくなる。
サブグリッド1エリア通過するのに4秒を要した。
つまりサブグリッド間距離は25×4=100m
(メイン)グリッド間距離は100×10=1km
PUBGのスコープには零点距離というものが存在する。
例えば300m離れたところに敵がいる場合に通常は300での弾道の落下を考慮して弾を撃つ。
しかし、零点距離を上げると敵を真ん中に捉えた状態で撃っても狙った場所に弾を命中させることができる。
※現状零点距離を1段階上げることで何m相当の弾道落下を考慮するようになるかは未検証
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