ミニ UZIをさらに小型化したモデル。1984年完成小型化と同時にフルオート時の発射速度が毎分1,400発と非常に高速な仕様となったため、フルオート連射の際の制御が難しいなどの問題点がある。
主に、近接戦闘で瞬間的な火力を必要とする特殊部隊向けとして開発された。ストックを折りたたむと大型拳銃並みの大きさになるため、マシンピストルに分類されることもある。
近年のモデルではミニ UZIと同様コッキングハンドルが銃左側面に移り、代わりにピカティニー・レールがレシーバー上面に配置され、各種照準器の容易な装着が可能となっている。オープンボルトとクローズドボルトの二形式が存在する。
(引用:wikipedia)
アタッチメント枠 | 容量 | 発射弾数/s | 最大零点距離 |
---|---|---|---|
3 | 500 | 16.3 | 200 |
※発射弾数/sと連射間隔が一致しない場合は後日再検証
部位 | 胴体 | 頭 | 腕・足 |
---|---|---|---|
防具なし | 23 | 57.5 | 11.5 |
防具Lv1 | 16.1 | 40.25 | |
防具Lv2 | 13.8 | 34.5 | |
防具Lv3 | 10.35 | 25.875 |
連射性能が高いが射程が短く、弾のばらつきが非常に大きいため中距離以上の撃ちあいには向かない。
一方で近距離での戦闘能力はSGに匹敵する。
射撃モードは拾ったままの状態では単発だが、オートモードに切り替えて使う方がいいだろう。
UZI専用の銃床を装着することで射撃反動が大きく抑制される。
動画内で試されている4つの撃ち方の紹介
①停止(腰だめ)
②停止(ADS)
③移動(右クリックなし)
④移動(腰だめ)
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