武器の戦闘力(ダメージ)は下の画像のようにグラフで表されている。
戦闘力の正確な数値は分からないがグラフの左端から右端で280ピクセルあり、
グラフの白くなっている部分のピクセル数を数えることで戦闘力を推定することができる。
武器のページでは280ピクセルのうちグラフの白くなっている部分のピクセル数の割合を戦闘力としている。
上記の方法で戦闘力を数値化した際に数値が小数になっている武器はピクセルで正確に数値を表せていない可能性が高い。
戦闘力が小数になっていない武器の中でドロップ率の高いUMP9(戦闘力30%)を用いて戦闘力を検証する。
UMP9を0距離で被弾した結果
部位 | 防具 | ダメージ | 減少率 |
---|---|---|---|
頭 | なし | 82.5 | |
Lv1 | 58 | 30% | |
Lv2 | 49.5 | 40% | |
Lv3 | |||
胴体 | なし | 33 | |
Lv1 | 23 | 30% | |
Lv2 | 20 | 39.40% | |
LV3 | |||
腕 | なし | 16.5 | |
足 | なし | 16.5 |
※UMP9の戦闘力は30%
UMP9を頭に受けた際のダメージを82.5と仮定するとLv2ヘルメットを着けた際のダメージは82.5×0.6=49.5になる。
このときヘルメットは83耐久値が減少した。
このことから防具の耐久値の減少量はダメージが小数になる場合小数点繰り上げまたは、四捨五入。
この攻撃を2回食らってもプレイヤーが死亡しなかったことからプレイヤーへのダメージは繰り下げまたは小数まで計算されている可能性がある。
プレイヤーへのダメージに関してはエリア外ダメージ(パルスダメージ)検証?によって小数まで計算されていることが分かった。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照